朝食にオートミールを取り入れてからもうすぐ3年になります。
ほぼ毎朝いただいているのですが、飽きませんし、これからも続けたいと思っています。
オートミールをこれからも毎日続けたい３つの理由と、いつも食べているオートミールパフェについてブログにしました。
オートミール（英語: oatmeal）とは、エンバク（燕麦、オート麦）を脱穀して調理しやすく加工したものである。
アングロアメリカでは燕麦を押し潰すかカットした加工品をオートミールと呼ぶ。また、粥状に調理したものを指す。それ以外の英語圏では燕麦を挽いた粉製品を意味する。
オートミールは加工の仕方によって種類があり、粒をそのまま残した「トラディショナル」、ひきわりの「クイッククッキング」、そしてさらに細かい「インスタント」に分かれる[4]。
その他、既にパウダー状に加工されたオートミールパウダーがある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）
体調が良くなる
まず第一に、お腹の調子が抜群に良くなりました。
元々は子供の頃から便秘症で困っていました。プルーンを食べたり、バナナを食べたり、ヨーグルトを食べたり。それほど効果はなく毎日続けられませんでした。
ところが、朝食に３０gのオートミールを食べるようになると、翌日の朝から効果がありました。
そんなことから、毎朝オートミールを朝食に取り入れるようになり、今のところ９８％の確率で朝スッキリです。
（残りの２％は、昼時にスッキリした時です。旅行や寝坊した時など）
お腹調子が良くなると、朝から気分が良く体が軽くなりました。
嬉しいことに、自然とお腹周りもスッキリしてきました。
朝食の準備が簡単
材料さえあれば手軽に食べられるので、忙しい朝でも毎日続けられています。
材料は、オートミールの他に、好みの材料があれば、美味しく食べることができます。
本来はお粥のように鍋で煮て食べるようですが、電子レンジでチンするだけで、好みのトッピングや味付けをするだけで十分においしい朝食が完成です。
もっと時短にしたい場合は、前日の夜に全ての材料を入れて冷蔵庫に入れておくだけのオーバーナイトオーツであれば、朝冷蔵庫から出してそのまま食べられます。
食べ方にバリエーションがあって飽きない
毎日同じ味で食べていると、飽きてしまうかもしません。
そんな時は、トッピングを変えることで、新しい味を楽しむことができます。
フルーツや蜂蜜をかけて食べるのが定番ですが、甘い朝食が苦手な人も。
オートミールはお粥のようなもので、和洋中どんな味付けでもおいしくいただけます。
コンソメ味でリゾットにしたり、人によってはお茶漬けの素で食べる人もいるようです。
中には梅干しをのせて食べる人も。まさにお粥です。
いつも食べているオートミールレシピ
簡単でシンプルなのにおいしいのでお気に入りです。
ナッツなど歯ごたえのあるトッピングを入れると、食べ応えがあっておすすめです。
材料
オートミールと牛乳以外は、その日の気分に合わせて好きなトッピングを入れています。
- オートミール 30g
- 好みのミルク150〜200g
- 好みのトッピング （フルーツ、ナッツ、ジャムや蜂蜜）
この日はフルーツがなかったので、トッピングはココアとマーマレード、ナッツにしました。
作り方
- 容器にオートミールを３０g入れる
- ミルクを入れて電子レンジで１.５〜2分チンする
- 好みのトッピングをのせる
ネ┃ッ┃ト┃で┃利┃用┃で┃き┃る┃生┃協┃の┃ご┃案┃内┃
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